キャッシング体験談その1〜先日完済した田口さんのケース
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キャッシング体験談その1〜先日完済した田口さんのケース

キャッシング体験談イメージキャッシング歴12年で先日全ての返済を終えて、晴れて完済した田口祐介さん(仮名)34歳にこれまでの話を聞きました。

田口さんは現在独身で、神奈川県にある実家で両親と共に暮らしながら、ある中小企業に数年前から勤めています。
借入額は現在0円だが、以前はおよそ100万円を借り入れていた。
現在の月収はおよそ22万円。

はじめてのキャッシング

「私が初めてキャッシングしたのは、まだ20代前半の頃ですね。その頃はフリーターとして飲食店で働いていましたけど、収入は月10万円程度でした。まぁ実家でしたからそれでも十分やっていけましたね。」

田口さんは、いかにも真面目そうな雰囲気で一つ一つ思い出しながら丁寧に話してくれる。
当時の彼は、専門学校を卒業後、就職したもののすぐに退職、フリーターとして働きながら実家暮らしをしていたという。
特にやりたいこともなかったという彼ですが、実家にいたので家賃や光熱費や食費もかからず、月10万円の収入でも、その暮らしにまぁまぁ満足していたそうです。

「でも、バイトのない日は昼間っから家でダラダラしてるじゃないですか。そうすると親がうるさいんですよね。昼間っから家でダラダラしてないで何かやりなさいよ!って。
あと、当時付き合ってた彼女も「どうするつもりなの?就職しないの?」ってよく聞いてくるようになってまして・・・。なんだか周りからどんどんプレッシャーをかけられてましたね。

そんなストレスもあったからかな、家にいられないからって外出したってやることないからパチンコに行くようになったんですよね。
まぁ時間つぶせるし、パチンコは結構楽しかったから。

最初は少ない金額で遊んでたんですよ。もうホント遊び程度で。
でもだんだんエスカレートしちゃってねー。
どんどんギャンブル性の高い台をやるようになっていったんですよね。

で、気が付いた時には毎日朝から晩まで通うようになってて、パチンコやりたいからバイトもどんどん減らしていって・・・。
当然お金が足りないから、キャッシングし始めました。
まずは持っていたクレジットカードのキャッシングからですね。」

消費者金融でキャッシング

すぐに数万円のお金が欲しい場合、すでにクレジットカードを持っているなら、ほとんどの人がそのキャッシング機能を利用して借入するでしょう。
田口さんもそのようにして最初のキャッシングを始めました。

ただし、キャッシングしたお金でギャンブルするというのは、良くある話ですが非常に危険なパターンです。
すぐに借入が膨れ上がる可能性が高いからです。

とはいえ、この場合はまだ次のバイト代が入ればすぐに全額返済できますし、この時点でその危険性に気づいてパチンコをやめていれば大きな問題にはならなかったはずです。
しかし、田口さんはどんどん突き進んできます。

「パチンコばかりしていましたから、当然お金がなくて翌月の支払もキャッシングして返すようになっていきました。
そうしたら、すぐに限度額まで借りちゃいましたね。
あと、クレジットカードのキャッシングは翌月に全額を返さなきゃいけないから大変でした。
お金がないのに翌月に借りた分全額を返さなきゃいけないんですから。

そこで、(クレジットカードは)限度額近くまで借りてしまったし、毎月の返済にも困っていたので、消費者金融に申し込んでみることにしました。

もうそれしか道はなかったですから、「お願いします〜!貸してください!」って感じでしたね。
まぁ思ったより簡単に借りることができたのを覚えていますよ。

その時は安心しましたね。
これでひとまず支払に追われることは無いって。
とりあえずこのピンチを乗り切った〜とホッとしてました。
返済は毎月1万円だか2万円ずつでしたから、それなら返していけるなって思ってました。

それでも結局パチンコはやめられませんでしたから、ずるずると総額100万円位まで借入が膨らみました。
桁が10万円台から100万円台に変わりそうになった時に、「さすがにこれはやばいな・・・」と感じるようになりましたね。」

行き詰まり

毎月どこかで借りなければお金がやりくりできない状態で、残高がどんどん膨らんでいる場合、永久にその状態を続けていくことはできませんから、どこかで現状を変えなければいけないんですが、「多分何とかなるだろう。なんとなくまだ大丈夫だろう。」と考えて、ギリギリまでずるずると引っ張る人は多いんですね。
その状況に早く気が付いて、できるだけ早く手を打った方が後々の負担も軽く済むんですが、なかなかそうもいかないことが多いようです。
田口さんもそんな一人。

「消費者金融のほうの限度額もいっぱいになってきていましたからね。
もうこの生活は続けられないんだなって、その時やっと実感しました。
でも、何となく「朝から晩までパチンコばっかりやっている生活からいつか抜け出したい」と思っていましたから、これが良いキッカケになるかもしれない、とも思いました。
このままじゃダメだとわかってましたが、やめられませんでしたから。」

「わかっていてもやめられない。 」
それが本音かもしれません。
例えば不摂生な食生活をしていて、このままだといずれ体を壊すと言われても、なかなか不摂生な食生活はやめられません。
健康を害して初めて健康的な食生活に変えられたという話は良く聞きます。
タバコやお酒も同じです。

今回の田口さんのケースも同じことです。
それがパチンコだったわけです。

パチンコをやめる

「私の場合、お金は全てパチンコで使ってましたから、このままでは破産してしまうと思って、思い切ってパチンコをやめました。
最初の頃はそれでもパチンコに行きたくてウズウズしましたが、何とか我慢しました。
ここでまたパチンコに行ってしまったら、もっと苦しくなるって自分に言い聞かせてました。
もうそれっきりパチンコは一回もやってません。」

「そして、これまでパチンコをやるために最低限に減らしていた飲食店のバイトもやめて、新しいバイトを始めました。
工場での仕事ですが、朝9時から夕方5時まで平日は毎日働くので生活リズムが整ったのも良かったかもしれません。

給料は安かったですが、実家に住んでますからパチンコをやらなければ、結構お金に余裕があることにも気が付きました
月15万円ほどの収入でしたが全額使えますから。」

「もうそれからは、普通に生活していれば特別お金がなくて困ることはありませんでした。
もちろんそんなに贅沢はできませんが、毎月の返済を終えた残りで十分生活していけましたから。
バイト仲間と飲みに行ったりすることもありましたし、買い物だって普通にしていました。

まぁ彼女とは別れてしまいましたけど、返済に追われることなく、地道に普通の生活ができるって気分いいなーってつくづく感じました。
その後、完済まで4〜5年かかったのかな。
今では就職もして貯金もできるようになりましたよ。

今考えれば、パチンコなんかやらないで普通に生活してれば何も問題なかったのにって思いますね。
当時はまさにパチンコ依存症ということだったんでしょうね。
パチンコはもう一生やらないと思います。」

話し終えた田口さんはホッとしたような表情を浮かべ、今の生活の穏やかさを改めて感じているようでした。
過去のギリギリだった生活を思い出して、それに比べて今の生活がいかに安心して暮らせているかを噛みしめていたのでしょう。
少しずつ貯金もできてきた田口さんは、今度一人暮らしをしようかと考えているのだそうです。

パチンコに限らず、ギャンブルで借金を作るというのは、昔から飽きるほど聞いてきたパターンです。
ギャンブルにはまってしまい、身を滅ぼすまで突き進んでしまうのは人間の性なのでしょうか。
いつまでも無くならない事例です。
誰もが陥る可能性のある罠です。自分はそうはならないと思っていても注意する必要がありますね。

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